【DIYで補修】壁の穴を直してみた!
⚠️注意⚠️
賃貸の場合、補修してはいけない場合があります。
契約書に、『軽微の修繕以外は修繕禁止』等が明記されてる場合がありますので、契約書や管理会社に確認の上、本人の責任の元、修繕する様にして下さい。
ご観覧ありがとうございます。
今回は穴を開けてしまった壁の補修をしてみました!
壁に穴を明けてしまったり、壁紙が破れてしまったり、汚してしまったり、生活していると思いがけない失敗が多々あります。業者の方にお願いすると値段も高く、生活している分には支障もないし…と、放置したり、シールを貼って誤魔化したりしてしまいがちですよね。
放置すると、穴が広がったり、冷暖房の効果が悪くなったりと、良いことがありません。
壁の補修は意外と簡単で、自分ですると低価格で補修する事が出来ます。今回たまたま大きな穴が明いたので実践して、わかりやすく説明してますので、少しでもお役に立てればと思っています。
⚠️賃貸の場合は注意が必要です!⚠️
賃貸の場合、補修してはいけない場合があります。
契約書に、『軽微の修繕以外は修繕禁止』等が明記されてる場合がありますので、契約書や管理会社に確認の上、本人の責任の元、修繕する様にして下さい。
☆壁紙を探す方法☆
壁紙を多く扱ってるサンゲツやリリカラベースなどに壁紙の見本帳を取り寄せして、一枚一枚照らし合わせて、似た様な柄を探します。
一軒家の場合、家を購入した際に登記簿とか色々な書類を渡されたと思います。その中の仕様書に壁紙のメーカー名が書いているはずなので、調べてみて下さい。ちなみにうちはSINCOLの壁紙でした。(品番までは書いてないです) こちらもサイトに行けば見本帳を取り寄せ出来ます。
他に何か良い方法はないかと調べたところ、壁紙屋本舗さんのホームページで、『壁紙探偵団』というのを発見しました!壁紙を提示して似た物を教えてくれるサービスみたいです。
☆今回使った材料☆
壁紙はストックの物を使用しました。
石膏ボードは廃棄処分の物をホームセンターで分けて頂きました。
壁紙を貼る道具は壁紙屋本舗の壁紙キットです。