勉強・スタディ
2週間で中学英語マスタープロジェクト①【1回表】SVOC解説by桑田真似
2週間で中学英語マスタープロジェクト①【1回表】SVOC解説by桑田真似
日本語と英語の大きな違いは、日本語は助詞で単語の役割を示すのに対して、英語は語順で単語の役割を示す点です。この感覚が身に付くかどうかが、英語が話せるようになるかどうかの分かれ道です。
英語の意味を表す、5つのパターンをしっかり理解して使いこなせるようになりましょう。
主語、動詞、目的語、補語のポジションが重要で、ポジションによって単語の役割が変わります。
どの選手もピッチャーのポジションにつけば、ピッチャーになり、キャチャーのポジションにつくとキャッチャーになります。大谷選手もマウンドに立てばピッチャーですが、ライトにつけば外野手の役割を果たします。同じようにSのポジションにくるものは主語になります。Vのポジションにつうと述語(動詞)の役割を果たします。
①S+V ②S+V+C ③S+V+O ④S+V+O+O ⑤S+V+O+C
この5つのパターンの使い分けを1回裏以降のレッスンでしっかり身につけていきましょう。
13回視聴
・2年前
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