スポーツ
柔術・アジア代表が語る体が軽くても勝ち抜く技術
今回のアスリート大学では柔術のアジア代表選手である杉本寛樹選手が明かす
■アジア代表になれた理由
■勝ち続けるための技術
■柔術の魅力
などなど
・これから柔術を始めたい
・柔術の大会で活躍したい
・小柄でも強くなりたい
という人向けに、柔術のアジア代表選手である杉本寛樹選手が実際に取り組んできたトレーニング方法や、アジア代表に登り詰めた秘訣を赤裸々に語っていただきます。
【杉本寛樹 選手】
柔術
【実績】
茶帯
アブダビワールドプロ 2位(2018、2019)
アブダビグランドスラム東京 優勝(2018)
紫帯
アブダビワールドプロ 3位(2017)
アブダビグランドスラム東京 優勝(2017)ヒクソン杯 優勝(2013、2014)
IBJJFワールド 3位(2016)
IBJJFアジア 優勝(2013、2015)
JBJJF全日本 優勝(2013、2015)
青帯
IBJJFパン選手権 優勝(2013)
IBJJFアジア 優勝(2012)
JJFJ全日本 優勝(2010、2011)
この動画を見終わった頃には、どのようなトレーニングをすれば柔術家として強くなり試合で勝てるようになるのかが分かります。
是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!
9回視聴
・1年前
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