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アスリート大学

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アスリート大学がお届けする番組では、オリンピックやパラリンピックなどの日本代表選手やプロスポーツ選手の"思考とノウハウ"を配信しています。

野球やサッカー、テニス、バスケットなど各ジャンルのトップアスリートたちが、どのようなトレーニングを行うことで体幹を鍛えてフィジカル強化をするのか、また、競技のパフォーマンスが向上するかなど、本動画サイトGoodyTVで語り尽くします!

■プロを目指している人
■レギュラー入りができなくて悩んでいる
■どんなトレーニングがいいのか?

と気になっているのならば、是非ともご覧ください。

なかなか聴けないトップアスリートのこだわりトレーニング方法や思考方法についても、アスリート大学理事長の菊池昌太をはじめ、頼もしいパーソナリティのメンバーが深掘りインタビューをしています。

【トップアスリートの思考とノウハウはGoody!TVで!】
ここでしか知ることのできない、オリンピックやパラリンピックなどの日本代表選手やプロスポーツ選手の”思考とノウハウ"を今すぐにチェックしてみてください!

Nishikawa

アスリート大学チャンネルをご覧いただきまして、ありがとうございます。

アスリート大学の理事長・菊池昌太は野球の元日本代表選手であり、オリンピック、パラリンピックの出場選手のパフォーマンス向上のプロデューサーとしても活躍しています。

サポートしている競技は多岐に渡り、Jリーガー、バスケットボール、陸上、卓球、ボクシング、フェンシング選手など様々なジャンルの選手のパフォーマンス向上と、結果に貢献してきました。

そして今回、アスリート大学理事長の菊池昌太を中心に頼もしいパーソナリティーのメンバーと共に、将来プロスポーツ選手を目指す子どもたちや、すでに活躍しているアスリートの一助になれればと思い、

スポーツ教育をテーマとして野球やサッカー、テニス、バスケットボールといった様々な競技種目のトップアスリートたちから【プロで通用する思考とノウハウ】を伺い、アスリート大学チャンネルをGoody!TVより配信させていただくこととなりました。

そしてこの文面を執筆し、番組のクリエイト部分を担当しているのが、わたくし西川です。

私個人はアスリートとは程遠く、ぽっこりお腹が出ている中年男性(40代)です。

が、、、

最近では、トップアスリートに刺激を受けて少しずつ体幹トレーニングをしたり、ダイエットをするようになりました。

特に下半身の筋肉が少ないので、まずは自重トレーニングから取り組んで筋肉を増やして代謝を上げていきたいと思ってます。

このようなメンバーで楽しく和気藹々としながらも、鋭い角度からトップアスリートがなかなか表では語らない極秘トレーニングなどについて語ってもらった内容を配信していますので、是非ともこらからもご視聴いただければ幸いです!

掲載動画一覧

今回のアスリート大学ではプロテニスプレーヤーの山口藍選手が明かす ■プロを目指す志しと思考方法 ■準優勝以上を連発するためのライバル分析方法 ■行動力が身についたきっかけ などなど ・テニスの大会で優勝したい ・テニスがもっと上手くなりたい ・これからプロテニスプレーヤーを目指したい という人向けに、プロテニスプレーヤーの山口藍選手が実際に取り組んでいる大会で優勝するための秘訣や、競合分析の仕方などを赤裸々に語っていただきます。 【山口藍 選手】 【種目】 プロテニスプレーヤー 【実績】 2016年 ワールドジュニアU14 日本代表 2017 中牟田杯全国選抜ジュニア 単 準優勝 2017 ITFJr サイパンG5 単 準優勝 2017ITFJr 兵庫G4 単 ベスト4 2017 全国中学生テニス選手権 単 準優勝 2018ITFJr 香港 ベスト 単 ベスト4 2018ITFJr 茅ヶ崎G5 単複 優勝 2018ITFJr 中国G3 複 準優勝 2019ITFJr スーパージュニアGA 複ベスト4 2019年、2021年 全日本テニス選手権 出場 2021年 九州ハードコート選手権 単 優勝 この動画を見終わった頃には、どのようなトレーニングや分析をすればテニスの試合で勝てるのか。そして海外に出る勇気が湧くようになります。 是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!

今回のアスリート大学ではNPO法人スポーツコーチングアカデミア(理事長)の石井孝法氏が明かす ■日本柔道を世界一に導くために取り組んできたこと ■継続的に強いチームを作るコツ ■個人のスキルを最大化させるコーチング術 などなど ・指導者として強い柔道選手を育成したい ・チームビルディングの方法を知りたい ・自身が選手として大会で活躍したい という人向けに、NPO法人スポーツコーチングアカデミア(理事長)の石井孝法氏が実際に取り組んできたチームビルディングの方法や、ユニークなマインドセットの視点、ボトルネックの見つけ方など、チームとして・選手として強くなるための秘訣を赤裸々に語っていただきます。 石井孝法 氏 【種目】 柔道 【実績】 了徳寺大学教養部(教授) NPO法人スポーツコーチングアカデミア(理事長) 【専門競技種目/研究分野】 柔道/コーチング,バイオメカニクス 【競技歴・指導歴】 1.2001年講道館杯全日本体重別選手権大会3位 2.2003年全日本柔道選抜体重別選手権大会3位 【指導実績】 1.全日本柔道連盟科学研究部としてナショナルチームをサポート(2005-2021)  サポート期間におけるオリンピック獲得メダル数|金17個,銀7個,銅14個 2.日本オリンピック委員会専任情報・科学スタッフ(2013-2021) 3.全日本空手道連盟サポートゼネラルマネジャーとしてナショナルチームをサポート(2018-2021) 東京五輪獲得メダル数|金1個,銀1個,銅1個 4.了徳寺大学職員(実業団)柔道部 統括コーチ(2008-2021)  所属としてのオリンピック獲得メダル数|金1個(ウルフ),銀1個(平岡)  所属としての世界選手権大会獲得メダル数|金7個,銀8個,銅9個 この動画を見終わった頃には、最強チームを作る凄腕監督になって、世界で戦えるチームの作り方が分かります。 是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!

今回のアスリート大学ではデフバスケットボールの上田頼飛監督が明かす ■バスケ日本代表選手に選ばれる秘訣 ■NBAでも通用するフィジカルを手に入れる方法 ■バスケが上手くなる大切な考え方 などなど ・バスケがもっと上手くなりたい ・日本代表選手に選ばれたり、インターハイで活躍したい ・NBAや世界で通用するバスケットボール選手になりたい という人向けに、デフバスケットボールの上田頼飛監督が実際にバスケ練習メニューに取り入れているバスケが上手くなる方法や、ハンドリングやリバウンド、フリースローの技術を上達させるのに大切なことを赤裸々に語っていただきます。 【上田頼飛 監督】 デフバスケットボール 【 実績 】 JAPAN COACHES AWARD 「年間優秀監督賞」 U21デフバスケットボール世界選手権「銀メダル」 アジア太平洋デフバスケットボール選手権「金メダル」 ユーラシア大陸デフバスケットボール大会「金メダル」 デフバスケットボール男子日本代表HC ONELYS和歌山:球団代表&HC 認定NPO NPO法人one-s future:理事長 真言宗僧侶 ランポーレ三重:GM&HC RD-TSV四日市.EXE:GM&HC 誠familyDBBC:HC 新撰組BBC:HC この動画を見終わった頃には、バスケが上手くなる方法を知ることができるので、明日からバスケ練習メニューに取り入れることで日本代表レベルの技術を磨くことができるようになります。 是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!

今回のアスリート大学では元・中日ドラゴンズの内野手(ショート)橋爪大佑選手が明かす ■いい内野手(セカンド・ショート)の条件 ■具体的な練習方法 ■試合中にベストパフォーマンスを出す方法 などなど ・プロ野球選手になりたい ・セカンド・ショートなどでもっと守備が上手になりたい ・春の高校選抜や甲子園で活躍できる選手になりたい という野球で活躍できる選手になりたい方向けに、元プロ野球選手が実際におこなっていた練習方法や考え方を公開しています。 【橋爪大佑 選手】 中学2年春全国大会出場 第90回高校野球大阪大会ベスト4 大学4年秋第44回明治神宮大会ベスト4 2013年中日ドラゴンズ 育成ドラフト指名2位 2015年ユニバーシアード壮行試合NPB選出 橋爪大佑選手が実際に取り組んできた守備力アップのためのトレーニング方法や、試合中常に意識していたバッターをアウトに取る方法、いい内野手となるための条件や、その具体的ステップなどを動画サイトGoody!TVにて赤裸々に語っていただきました。 この動画では、もっと守備が上手になりたい・甲子園で活躍したい野球選手に対して、実際にプロとして活躍していた橋爪選手がどのようなトレーニングをしていたのかを語ってもらっています。 動画内では『どれだけ早く動けるのか、その最初の一歩が重要であること』を語ってくれていますが、その最初の一歩が最速で動くための条件を余すことなく解説してくれています。 この動画を見終わった頃には、プロレベルにまで守備力を上げる秘訣を手にすることができます。 是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!

今回のアスリート大学ではドラコンプロとして、最高飛距離416ヤードを叩き出した太田勝規選手が明かす ■40歳からでも400yard(ヤード)オーバーのドライバーテクニック ■インパクト最強のグリップの握り方 ■体幹トレーニングなしで飛距離を伸ばす方法 について もっと気持ちよくゴルフコンペでドライバーを振り切りたい! ドラコンで1位になりたい! やっぱりゴルフならドライバーでしょ! スコア70を切りたい! という方向けに、トレーニング無しでも400yard(ヤード)オーバーを飛ばす方法を動画サイトGoody!TVにて赤裸々に語っていただきました。 太田勝規選手は 日本のトッププレーヤーの映像をもとに研究に研究を重ね、最も効果的に飛距離を伸ばす「飛ばしの法則」を編み出し、自己最高の417yard(ヤード)を叩き出しています。 このトレーニング方法で無理なく体幹まで鍛え上げられ、フィジカル面が強化されることはもちろん、これまでより段違いなドライバーショットを生み出すこと間違いありません! ・もっと遠くまで飛ばしたい、、、 ・ゴルフコンペでびっくりさせたい、、、 と、悩んでいるのなら是非ともご覧ください。 この一本の動画を視聴していただくだけで、飛距離がグンと伸びるコツが丸分かりになります。 是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!

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