料理・レシピ

あっ! 妄想グルメだ! MosoGourmet on Goody!TV

チャンネル登録者数 9人

日本のごく普通の一般家庭による日常系ファミリーチャンネルとして、2009年にYouTubeに動画の投稿をスタート。
娘のために母が作ったキャラ弁の動画が海外で人気になり、娘や息子たちも動画投稿に協力するようになる。
その様子は「YouTubeドキュメンタリー 妄想グルメ https://youtu.be/KAbnsWxXoh8 」で見ることができる。

トークがないので言葉の壁がなく、その場のリアルな音が入っているということで、音好きのファンも多い。
「落ち着く」「癒やされる」「リラックスできる」「寝る前に見ている」「ASMRの前からASMR」というコメントも。

🏆YouTube NextUp 2012 受賞🎊

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妄想グルメ MosoGourmet 主な出演番組・著作など
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・テレビ
テレビ東京「世界1億回!!再生動画 ベスト354ぜんぶ見る 」
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト WBS特集「企業が素人に広告依頼 ユーチューバーとは」
NHK クローズアップ現代「収入源は動画投稿~急増 アマチュア映像作家~」
NHK 特報首都圏「“心”伝える弁当」

・ラジオ
J-WAVE TOKYO MORNING RADIO(ナビゲーター:別所哲也)MORNING INSIGHT

・書籍
YouTubeは僕たち家族の日常をお金に換えてくれました 「動画投稿」という生き方・働き方 (徳間書店)
YouTubeで成功する極意(玄光社)
あっ! 妄想グルメだ! なにコレ!?と見て食べて驚くレシピ(KADOKAWA/メディアファクトリー)

・雑誌
女性セブン (小学館)カラー実用「大人が楽しむYouTube道」
日経ビジネス 「巨大動画経済圏 ユーチューブで稼げ!始まった“スター”争奪戦」
AERA アエラ「年収1千万円超も目指せるユーチューバー」

・Webメディア
Conobieコノビー(NTT DOCOMO)「夫が会社を辞めて...YouTubeクリエイター夫婦 妄想グルメ にみる、新しい夫婦の形」
NEWSポストセブン(小学館)「人気YouTuber明かす家族5人暮らせるまで稼ぐ動画制作のコツ」
NEWSポストセブン(小学館)「日常動画の投稿で家計成立 バブル世代に勧める新しい働き方」
J-CASTニュース 経済「ユーチューブの動画投稿で生活する人 広告掲載で稼ぎ、会社辞める例も」
日経トレンディネット トレンド・フォーカス「英語、SNS活用、コメントへの返信がコツ、YouTubeで生計を立てる人たち」
ITmedia ニュース「YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”」

・海外
TODAY | These YouTube stars are going viral.
HUFFINGTONPOST | TASTE “The Top 10 Food Videos Of The Year Are Really Weird, Guys (VIDEOS)”

#妄想グルメ #レシピ動画

妄想グルメ MosoGourmet

ストレスの多い時代のメンタルヘルスを意識して、見て楽しめる動画を選んで投稿していきたいと思っています。

よろしくお願いします。

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妄想グルメ MosoGourmet【公式】SNSのご紹介
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掲載動画一覧

アイスバーのついたダックワーズ(アーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子)を作ってみました。バーが付いただけでなんだか可愛いスイーツになるから不思議。チョコクリームも電子レンジでできるのでテンパリングなし、温度管理なし、難しいことなしで簡単大量にできます。 *レシピ*(ピンク 約25本分、ココア 約25本分) ピンクのダックワーズ 1.アーモンドパウダー 50g、コーンスターチ 5g(小さじ 2 )を合わせてふるいます。 2.卵白 2個分にグラニュー糖 25gを加えながら泡立て、ボウルを傾けても落ちないような強いメレンゲを作る。 3.(2)に食用色素を様子を見ながら加え、好みの色にする。 4.(3)に(1)を加え、メレンゲをできるだけ潰さないようにサックリと混ぜる。 5.1センチの丸口金を付けた絞り袋に(4)を入れる。 6.オーブンシートを敷いた天板に(5)をハート形に絞りだす。 7.(6)に粉砂糖 25gの半量を茶こしでふりかける。残り半量はオーブンに入れる直前にふりかける。 8.180度に予熱したオーブンで10分程焼く。 9.焼き上がったらそのまま冷まし、オーブンシートから剥がすのは冷めてからにする。 ココア味のダックワーズ 1.アーモンドパウダー 50g、コーンスターチ 小さじ1、ココアパウダー 小さじ1を合わせてふるう。 2.(ピンクのダックワーズと同じ) 3.着色はしないので省略 4〜9. (ピンクのダックワーズと同じ) チョコレートクリーム 1.耐熱容器にチョコレート 60g、生クリーム 35g、無塩バター 5gを入れ、600wの電子レンジで30秒加熱する。 2.(1)を混ぜ合わせる。 3.(2)を絞り袋に入れる。 4.いちごチョコレートクリームの場合は、いちごチョコレート 40g、生クリーム 25g、無塩バター 3gでチョコレートクリームと同じ要領で作る。 仕上げ 1.焼き上がったダックワーズに2種類のチョコレートクリームと半分に切った「木製コーヒーマドラー」をはさむ。 2.ラッピングをする。 3.プレゼントする。味見を忘れずに。

サクサクでふわふわのメレンゲケーキ、パブロバ。1920年代にロシアのバレリーナ、アンナ・パブロアがオーストラリアとニュージーランドを訪問した記念に作られたお菓子だそうです。 そのパブロバでクリスマスツリーケーキを作りました。型がいらないので気軽に作れるのがお気に入り。サクサクを楽しみたいなら、デコは食べる直前にするのがオススメです。時間が経って生クリームとフルーツがなじんでから食べるのも好きです。 *レシピ* 1.卵白 6個分を軽くほぐし、グラニュー糖 180gを加えながら混ぜる。 2.途中、ベーキングパウダー 小さじ1/3、バニラオイル 少々、レモン汁 小さじ1も加え角が立つまで泡立てる。 3.最後にコーンスターチ ひとつまみも加え泡立てる。 4.絞り袋に入れる。 5.6個の円形に絞り出す。今回、半径 2センチから1.5センチずつ大きくした円の型紙を6個用意して、絞り出す目安にしました。絞り袋を使わず、直接メレンゲをオーブンシートの上に置いても大丈夫です。 6.130度に予熱したオーブンで1時間30分焼く。 7.オーブンのスイッチが切れたらそのまま粗熱が取れるまでオーブン内に置く。 8.生クリーム 300mlにグラニュー糖 10gほど加え、ゆるめに泡立てる。 9.(7)の上に(8)をのせ、中くらいの苺 12粒とブルーベリーものせ、重ねていく。 10.溶けにくい粉砂糖をふる。 11.てっぺんに星を飾ったらできあがり。レモンの爽やかさが印象的なパブロバできました。 星の飾りは、お菓子の空き箱を星型に切り抜き、アルミホイルで包んで作りました。後ろは雑な作りなので見てはいけない。

スペインのアンダルシア地方のクリスマスシーズンに欠かせない祝い菓子ポルボロン。まず名前がかわいい。 口の中に入れるとホロッと崩れる食感が楽しい 白いお菓子。白い雪の玉を思わせる そのかわいい姿が冬のプレゼントにピッタリ。 ポルボロンのレシピもシンプルですが、紙コップでできる簡単なラッピングもしてみたのでプチギフトにどうぞ。 *レシピ*(32個) ポルボロンを作ります 1.薄力粉 100gとアーモンドプードル 50gを150度に予熱したオーブンで空焼きする。下段で10分、その後、上段に移して5分焼き、香ばしくほんのり色がつく程度に焼く。 2.(1)をボウルに移し、粗熱を取る。 3.粉砂糖 40g、シナモンパウダー 1g(小さじ1/2程度)、塩 ひとつまみを加え混ぜる。 4.サラダ油 50gを入れ混ぜる。 5.32等分にし、丸める。 6.160度に予熱したオーブンで17分焼く。 7.粉砂糖 60gを準備し、一部を茶こしで振りかける。そのまま粗熱が取れるまで冷ます。焼き立てはとても柔らかいのでびっくりしないで。 8.ほの温かい状態でビニール袋に移し、(7)の残りの粉砂糖を入れ、たっぷりとまぶしつける。ビニール袋のまま完全に冷まし、粉砂糖を定着させる。 紙コップでギフトボックス作ります 1.容量 205mlの紙コップの上部から5センチ 切り込みを入れる。4等分になるようにする。 2.フチを切り落とす。 3.向かい合った一組に互い違いに3センチほどの切込みを入れる。 4.切り込みのない方の一組を折り込み、(3)を交差させて とめる。 できあがり。 ポルボロンは口の中で溶けないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えると幸せが訪れると言われています。

こずっぱくて、お菓子にするとおいしい、紅玉をたくさん使った素朴なケーキです。かためのケーキ部分とぽってり柔らかくなった紅玉がどんぴしゃ。シンプルで赤くて美しいケーキです。 *レシピ*(16cm 丸型 1個分) 1.紅玉 3個(およそ550g)の芯を抜く。そして型崩れ防止のために芯を戻す。 2.耐熱皿に紅玉をのせ、ラップをする。 3.600wの電子レンジで6分加熱する。まだ固い紅玉が1個あったので、別に2分追加加熱しました。 4.鍋に(3)を汁ごと移し、砂糖 35g、レモン汁 5gを入れ、弱火で加熱する。 5.水分がなくなったら紅玉を取り出す。煮崩れた紅玉はジャムとして楽しんでください。 6.ボウルに卵 1個を溶きほぐし、砂糖 30gを入れ混ぜる。 7.(6)から大さじ1弱ほど取り分けておく。 8.植物油 15g、溶かし無塩バター 30g、豆乳(牛乳)15gを入れしっかり混ぜる。 9.薄力粉 75g、アーモンドパウダー 25g、ベーキングパウダー 2gをフルイ入れ、ツヤが出るまで混ぜる。 10.オーブンシートを敷いた型に(5)の紅玉を並べる。 11.(9)を入れ、表面をならす。 12.紅玉に(7)を塗る。ツヤ出しのためですが、しなくても大丈夫です。 13.180℃に予熱したオーブンで35分焼く。途中、残り17分(18分経過した時点で)ホイルをかけました。 14.焼き上がったら、型に入れたままで粗熱を取る。 15.型から出す。粉砂糖を振って、ちょっとおめかしする。 16.できあがり。切り分ける。断面が美しいです。

電子レンジで簡単に作れる濃厚なバナナ餡が入ったバナナの和菓子です。翌日は生地と餡がしっとりと馴染んでまた良き良きです。 *レシピ*(5個分) バナナ餡を作ります 1.バナナ 75gを潰す。 2.レモン汁 8g、グラニュー糖 20gを入れ混ぜる。 3.強力粉 20g、コーンスターチ 5gをふるい入れ、混ぜる。 4.ふんわりラップをかけ、600wの電子レンジで30秒ずつ様子を見ながら加熱し(30秒で3回加熱しました)、その都度混ぜる。まとまるかたさになったら、無塩バター 10gを入れ混ぜる。 5.冷ましておく。 外側の生地を作ります 6.白あん120gに卵黄 8gと上新粉(米粉) 8gを加え混ぜる。 7.600wの電子レンジで50秒加熱する。 8.ひと混ぜし、冷ます。冷めると少し乾燥する。べとついて扱いづらいときは上新粉を1g足して調整する。 9.バナナ餡と外側の生地をそれぞれ5等分(それぞれ1個あたり25g)に分ける。 10.生地でバナナ餡を包む。 11.(6)の残りの卵黄を少量のみりんでのばし、表面に塗る。バナナっぽく塗ると良い。これが難しい。 12.200℃に予熱したオーブンで9分焼く。 13.できあがり。 できたても美味しいですが、冷蔵庫で冷やすと生地と餡が一体化するので、翌日以降が濃厚でおすすめです。

スイカの「べこもち」を作りました。「べこもち」は北海道や東北地方で食べられるお菓子だそうで、家庭で作るお菓子なんだとか。素朴な味わいで、長野県うまれの妄想グルメ(母)もどんど焼きを思い出して、なんだか懐かしい気持ちになりました。で、なんでスイカなの?といえばやってみたかったからです。種に見立てた黒ごまがシンプルなお餅にとっても合いました。 *レシピ*(手のひらサイズのスイカ 1個分) 1.だんご粉 110gと上白糖 45gを混ぜ合わせる。 2.熱湯 55gを入れ、混ぜる。 3.手でこね、ひとまとめにする。 4.80g、60g、60gに分ける。乾燥しないよう こまめにラップをかけておく。 5.80gを赤、60gの1つを緑に食用色素で着色する。 6.赤を丸める。 7.白を丸く伸ばし(6)を包む。 8.緑を丸く伸ばし(7)を包む。 9.8等分に切り分ける。 10.黒ゴマの種をつける。竹串にちょこっと水を付けてからゴマを取るとやりやすい。 11.緑の食用色素を濃い目に水で溶き、筆でスイカの線を描く。 12.15分ほど蒸す。 13.できあがり。蒸したての柔らかいうちにどうぞ。 食用着色料はジェルのものを使いました。赤は楊枝で2回、緑は1回で着色しています。 位置を決め、そこを中心にして包むようにすると生地の厚みが同じ調子に仕上がると思います。生地が重なりすぎた時には、厚い部分を取り除き、麺棒で伸ばしてから生地のない部分に継ぎ足す、というやり方が良いなと作ってみて思いました。 切り分ける時は厚みが同じ調子の部分が出るように切るとキレイにできます。 スイカの線を描き、しっかり乾燥させてから切り分けてもよいです。

スペインのおやつ レチェフリータ leche frita を作りました。 直訳すると「揚げた牛乳」。 シナモンとレモンの香り、もちもち とろり とした初めての食感。 異国のお菓子感に盛り上がること間違いなし。 屋台で売ってみたくなるおやつでした。 *レシピ* 1.鍋に牛乳 350gを沸騰させないように温める。 2.レモンの皮 半個分、シナモンステック 1本を入れ、蓋をして30分ほどそのまま置く。 3.牛乳 120gにコーンスターチ 55gを入れ混ぜる。 4.ボウルに卵黄 2個、砂糖 45gを入れ混ぜる。 5.(4)に(3)を入れ混ぜる。 6.(2)からレモンの皮とシナモンステックを取り出す。 7.(6)に(5)を入れ混ぜる。 8.火にかける。焦がさないようにかき混ぜながらとろっとするまで煮る。 9.バニラエッセンス、無塩バター 15gを加え混ぜる。 10.オーブンシートを敷き込んだお好みの型(今回 15センチスクエア型)に(9)を流し入れる。 11.台荷に打ち付け、空気を抜き、平らにならす。 12.ラップを密着させてかぶせる。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、2時間ほど冷やす。 13.お好みの大きさに切り分ける。 14.薄力粉 20gを薄く付け、溶き卵 1個も付ける。 15.フライパンに少し多めの植物油を入れ、(14)を焼く。 16.温かいうちにグラニュー糖 45gをまぶしつける。お好みでシナモンを加える。 17.できあがり。焼き立てはもちろん、冷やしてたべてもおいしいです。 #妄想グルメ #レシピ動画

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