スポーツ
背が低くてもプロのボクシング選手として新人王を獲得したトレーニング法を公開
今回のアスリート大学ではボクシングライトフライ級西日本新人王を獲得し、元日本フライ級12位・元日本ライトフライ級10位の村井貴裕選手が明かす
■背が低かった自分が強くなれた理由
■応援されるボクサーになる方法
■ボクシングの試合で必要なメンタルを手にできる選手になる方法
について
これからボクシングを始めて最強になりたい
背が低くても、体重が軽くても各階級で活躍できる選手になりたい
ボクシングのリングに立ち、試合で活躍したい
という方向けに、背が低くても西日本新人王を獲得するまでに行ったトレーニング方法を動画サイトGoody!TVにて赤裸々に語っていただきました。
村井貴裕選手は
元日本フライ級12位・元日本ライトフライ級10位・2010年ライトフライ級西日本新人王を獲得した選手です。
この動画では、プロボクサーとして試合中にどのようなことを考えているのか、日頃のトレーニングで気をつけていることやメンタル面で必要なことなど、ボクシングをする上で大切なことを具体的に知ることができます。
・背が小さくても、体重が軽くても強くなりたい、、、
・たくさんの人に応援されるボクシング選手になりたい、、、
なら是非とも、今すぐに動画サイトGoody!TVのアスリート大学チャンネルでご視聴してみてください!
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・2年前
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