料理・レシピ

栗レシピ 栗赤飯 栗ご飯 炊飯器で作れる板前の技術公開

今回はご家庭でも簡単に細かく説明入れてますので、
炊飯器でも十分にお店の味が楽しめると思います。
ぜひ一度炊飯器で挑戦してみてください。


0:00 今回の材料とレシピ表
0:58 もち米の下処理 3回ほど洗い、ザルに上げておく!
1:22 小豆の渋切りと下処理 20分弱火で固めに炊く。
3:25 小豆の戻し汁を赤く発色させる方法。空気に触れさせる。
3:54 栗切り(そのままでも構いません)
4:45 粗熱が取れた小豆の戻し汁に小豆を戻しておく。
4:54 仕上げに振りかける 黒ゴマ塩の作り方(レシピ)
6:15 炊飯器に材料を入れる場合の注意点と理由。
8:34 炊きあがり 出来上がり


●栗赤飯(おこわ)

 もち米 2合 (350g)
 小豆  40g
  ※小豆の煮汁 360㏄
 剥き栗 約10個(130g)
 塩 3g
 酒 5g

●黒ゴマ塩
 塩大さじ 1杯
 水大さじ 3杯
 ⇑火にかけ溶かす

 黒ゴマ大さじ2杯
 ※だまになり出したら
 弱火で水分を飛ばす


43回視聴
2年前

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https://goody-tv.online/movie/play/2561/
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【和食の技術】赤トンボ 作り方 Dragonfly carrot made in Japan 和包丁デザインの和食Tシャツ など色々、出来上がりました。 ベース画像は黒と白の2種類 各サイズ 各色 各種類取り揃えました。 お好みで【カスタマイズ】からロゴの大きさ等変更できます。 自分の名前を入れることも可能です。 お気軽に見てみてください。 和食Tシャツ販売ページ↓↓↓ https://www.ttrinity.jp/shop/washiyokunogijutu/ 人参でトンボ 作り方になります。 トンボは勝ち虫とよばれ縁起物であり、前にしか進まず退かないところから、「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、特に武士に喜ばれた。 戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられた。トンボを勝ち虫とする由来は雄略天皇が狩に出かけた際に詠んだ歌〔み吉野の 袁牟漏が嶽に 猪鹿伏すと 誰ぞ 大前に奏す やすみしし 我が大君の 猪鹿待つと 呉座にいまし 白たへの 衣手着そなふ 手腓に 虻かきつき その虻を 蜻蛉早咋ひ かくの如 名に負はむと そらみつ 倭の国を 蜻蛉島とふ(古事記)〕が元になっている。 素早く飛び回り害虫を捕食し、前進するのみで後退しない攻撃的な姿からともいわれる。

長い動画なので見たい箇所だけ飛ばしながら見てください。 紅白ナマスの、切り方を色々やってみました。ピーラーなどで工夫してぜひご活用ください。 真似していただけたら嬉しいです。 今回の使用道具  間所包丁   芋切り包丁   ツボ抜き   手綱抜き  立て塩 ●水 500ml ●塩 15g ※立て塩は、和食の基礎技術で用いられる。意味は色々ありますが、魚が立つ、など言われます。野菜だけでなく刺身の切り身をサッと洗ったり、冷凍マグロの赤身色出し、鴨肉や鶏肉の脱水、臭み取りなどにも用いる 塩の浸透圧を利用した、脱水調理方法。主に魚や野菜に用いられる。 呼び塩にも最適  ※呼び塩は、塩漬け数の子や塩サバなどから塩分を抜く際、真水ではなく塩水で塩を抜くことで早く綺麗に抜ける。又、塩味の抜けすぎを止める メリット  振り塩と違い、脱水ムラがまず出ない、極端に塩辛くならない デメリット  水分が入りやすいので漬け時間を食材や調理法で変える  甘酢 ●水  180cc ●砂糖 75g ●塩  2g 上記を合わせ溶かして ●酢  144cc 鷹の爪 一本 ※甘酢は作っておけば、約ひと月は、普通につかえます。 0:00 ナマスの雑談 独り言 2:31 立て塩 レシピ 3:05 甘酢 レシピ 3:58 材料の切込み 桂剥き 5:44 材料の切込み 市松 6:07 材料の切込み 賽の目 7:08 材料の切込み ウサギ 11:40 材料の切込み 手縄 13:04 立て塩に漬けて20分後甘酢に漬け一晩 14:07 材料の組み立て 18:14 材料の切り出し 18:41 盛り込み

0:00 小川巻き 材料レシピ 下準備 2:07 市松巻き方 5:00 薄焼き巻き 7:23 漬け地レシピ  8:00 切り方 材料 生サーモン 玉子焼き 薄焼き モンゴイカミンチ 500g 塩        5g 酒        15g 漬け地 昆布水 180㏄ 酢   144㏄ 砂糖  75g 塩   2g 鷹の爪  ※酢以外を沸かし、酢を入れ冷まし 12時間以上漬け込む   正月料理の定番です。 一度はおせち料理や正月料理で目にしたことがある方も多いと思います。 近年ではほぼ既製品になります。(キャパが大きいホテルなど。) 個人店でないとなかなか手作りはやりませんが、 ぜひ一度挑戦してみてください。 本来燻製にした鮭や、数の子を小口に切り芯にまばらにまきます。 小川とは数の子小川巻きの断面が小川の小石にみえること、 専門用語 ※小川仕事 昔は若い人たちが昼寝をしている間に、親方がきちんとした料理を仕上げている鍋や蒸し器やマッチを使った形跡もない、漬け汁の地の割合もなかなか教えてくれないということで、若い人にはこの小川仕事というのは難しいように見えた。 小川仕事とはさっぱりした料理を言う。人により違うが、火を使わない 煮たり蒸したりしないで出来上がった物を小川仕事と呼ぶことが多い。今回の物は令和バージョンにアレンジしたものなので、本来生のサーモンなどは使わない。数の子などを使用する(日持ちしないため)

#柚子 #柚子レシピ 色々なやり方があり、その一例となります。 ヘタ取りは手でやると壊れやすいので、先の細い包丁をお勧めします。 編笠柚子、基本的には 1皮をすりがねでおろす 2くり抜き湯がく 3蒸す 4蜜で炊く 沸騰後弱火で約10分ほど ●砂糖 850g ●水  1800㏄  ※あればクチナシ1つ 色付け 色粉でも可能 なくても大丈夫   無いと白っぽく仕上がります ●蜂蜜 90㏄ ●柚子の絞り汁 約1つ分 5一晩置く 6さらに煮詰めて完成 クチナシで黄色く仕上げていますが、無い場合色粉でも、無くても大丈夫です。 皮をすり金で削る場合、皮を使わない場合は水の中で作業する場合もあります ※それでもえぐい場合は翌日水で晒し再度蜜で炊くと  えぐみが多少取れます の工程になります。工程の間に入る様々な手間は 料理人によってさまざまです。 気のふたなどで軽く押さえて炊く場合もあります。 ※強く押さえると割れる場合があります。 0:00 編笠柚子作り方 0:15 ヘタを取り除く 0:40 皮を削る 2:29 縦割りして中を取り除く 3:06 米のとぎ汁で1度目炊き えぐみを抜く 3:31 水でさらし、中の部分を丁寧に取り除く 4:36 蒸し器で蒸して 水分を飛ばす 4:43 レシピ 4:59 鍋に並べ、半透明になるまで炊き上げる 6:02 冷まして並べ、冷蔵庫で一晩味を含ませる 6:47 食べる場合、そのままでも良いが、一度少量の地で炊くと良い 7:22 独り言

家庭菜園などでなかなか減らずに知り合いに配ったり、もらったり、食べきれなかったり そんな時に、暑い夏にもってこいのトマトレシピをご紹介 この作り方で作ったら、トマトが嫌いな方でも数名美味しいと厨房までわざわざ言いに来てくれた そんなレシピです。まずはそのまま作って、味や甘さなどは調節してみてください。 大葉や茗荷などを刻んで入れても美味しいです。 材料 トマト 中2個 玉ねぎ 半分 みじん切り 焼のり 1枚 出汁  180㏄ 濃口  60㏄ 本みりん60㏄ 砂糖  30g~ 鰹節 小1パック ※コツ トマトの皮と種を取り除く。 玉ねぎは火を入れる 焼海苔は再度焼いて使う ①固い部分を切り、ヘタを取り隠し包丁 ②沸騰したお湯に10秒潜らせ、冷水に落とす ③皮を剥き、ふきあげる。皮は素揚げで飾りなど。 ④半分に切り、種を取り出す。酸味と水分抜き ⑤角切りに切り、ザルボールにあげておく ⑥玉ねぎを半分ほど、あらみじん切り ⑦出汁   180㏄  濃口   60㏄  本みりん 60㏄  砂糖   30g~  鰹節   小1パック ※一度完全に沸かす ⑧玉ねぎを入れ、火を止め完全に冷ます ⑨焼海苔をフライパンなどでパリパリになるまで両面焼く ⑩トマトを拭き、水分を再度取る ⑪合わせ出汁が冷めたら、トマトと、海苔は砕き入れる。 ⑫完成