料理・レシピ
日本料理 おせち 小川巻き 市松サーモン小川
0:00 小川巻き 材料レシピ 下準備
2:07 市松巻き方
5:00 薄焼き巻き
7:23 漬け地レシピ
8:00 切り方
材料
生サーモン 玉子焼き 薄焼き
モンゴイカミンチ 500g
塩 5g
酒 15g
漬け地
昆布水 180㏄
酢 144㏄
砂糖 75g
塩 2g
鷹の爪
※酢以外を沸かし、酢を入れ冷まし 12時間以上漬け込む
正月料理の定番です。
一度はおせち料理や正月料理で目にしたことがある方も多いと思います。
近年ではほぼ既製品になります。(キャパが大きいホテルなど。)
個人店でないとなかなか手作りはやりませんが、
ぜひ一度挑戦してみてください。
本来燻製にした鮭や、数の子を小口に切り芯にまばらにまきます。
小川とは数の子小川巻きの断面が小川の小石にみえること、
専門用語
※小川仕事
昔は若い人たちが昼寝をしている間に、親方がきちんとした料理を仕上げている鍋や蒸し器やマッチを使った形跡もない、漬け汁の地の割合もなかなか教えてくれないということで、若い人にはこの小川仕事というのは難しいように見えた。
小川仕事とはさっぱりした料理を言う。人により違うが、火を使わない 煮たり蒸したりしないで出来上がった物を小川仕事と呼ぶことが多い。今回の物は令和バージョンにアレンジしたものなので、本来生のサーモンなどは使わない。数の子などを使用する(日持ちしないため)
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・1年前
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